山屋再開

還暦を向かえて「そこに山がある」ことに気付く

六甲全山縦走大会に参加しました

3月13日に行われた「六甲全山縦走大会」に参加しました。朝5時半のスタートには自宅からの始発に乗っても間に合わないのです、少し時間をずらしての参加です。電車に乗っていると、少しづつハイカー姿の方が乗車されます。最寄駅では乗客の全てが降り、全員参加者という状態です。いよいよ始まるという雰囲気が漂ってきます。今回は50回の記念大会で参加者も新記録と聞いています。いつも以上に混雑が予想されます。須磨や菊水山での”渋滞”は覚悟、また、天気予報では夕刻から降水の見込み、コースタイムは12時間以内を目指してスタートしました。
*大会の様子と記録は「ヤマレコ」に譲ります。

60歳を越え、おまけにメタボで特定検診の対象者です。完走ができれば良いだろうと当初は考えていたのですが、事前練習をするうちに少し欲が出てきたことは間違いありません。しかし、六甲山は甘くなありません。鍋蓋山ののぼりでバテだし、摩耶山の頂上では、大声で「もうバテバテです」と弱音を吐いていました。最高峰を越えると、足が痛くなり、吊るかもしれないと足をかばうようになります。塩尾寺手前では膝に痛みが出だし、ゴール地点にはやっとたどり着いたといっても良いかもしれません。両ステッキを使えばよかった!単に、体力だけでなく、反省点は多々あります。日ごろからの練習や準備が大切です。再チャレンジの目標ができたことと、また、六甲山でトレーニングしようと思うようになりました。神戸市民は幸せです。

全体を通じて単独での行動でしたが、顔見知りの山の会のメンバーが居てくれたので予想以上に頑張れたと思います。また、いろいろと差し入れをしてくれた先輩方にお礼を言わずにいられません。今は甘えさせていただき、何時か恩返しをしないといけないと思います。

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