山屋再開

還暦を向かえて「そこに山がある」ことに気付く

岩A(蓬莱峡)に挑戦

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ボルダリングの経験もないのに、外岩に挑戦です。
山の会で、事前に座学を受講し、「エイトノット結びをしっかりとできるようになって参加してください」、会でも3回までレンタルできますが、できれば「ヘルメット、ハーネス、クライミングシューズ、60cmプルージックロープ、環付カラビナなどなど装備も揃えておきましょう」と、その他課題も多くだされました。日本アルプスや岩稜地帯を登るためには、岩登りの技量が求められます。本格的なロッククライミングをするのではなく、安全に登山を楽しむために必要な知識と経験を修めておこうと思い、受講を決めたわけです。f:id:ohdebara:20160426115425j:plain

緩斜面を使って三点支持で岩場を登る練習からスタート。体重移動がポイントです。
つづいて、クレイムハイストでの登下降の練習、ランニングビレイの通過も学びます。

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午前中には、緩斜面でクライムダウン、ロワーダウンの練習に移り、岩場とロープに慣れていきました。

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午後からは、場所をかえてトップロープでのクライミングです。自分でルートを見つけながら登るのは面白いですね。

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段階的にステップアップしてきましたので、ロワーダウンも不安なくこなせます。

 

振り返って、会のメンバーがしっかりとサポートしていただいたからできた訳で、ビレイをしていただいたメンバーに改めて感謝いたします。信頼できるパートナーがいないと登れない訳ですので、いずれ自分も確保する側に回れるように、メンバーとの信頼を築くことと、クライミング技術の鍛錬をしていかないといけないと戒めました。