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山屋再開

還暦を向かえて「そこに山がある」ことに気付く

コバルトブルーの大峰・前鬼川を楽しむ

沢登り

今年は、まだ高い山には行けてません。その代り、沢登り楽しんでします。と言っても沢は始めたばかりで、今回は2回目の初心者です。
前鬼川は、大峰釈迦ヶ岳の麓にある川で、沢難易度1級です。前回同様入門レベルですが、本沢川とは違いました。

スケールが倍増しています。沢の色は前回ほどの鮮やかさはないかもしれません?例年より水流が多く、水の色も白い水しぶきで”薄く”感じられると経験者が話していました。


でも、十分コバルトブルーだと思います。
川の規模が大きくなった分、沢登りの技術がいろいろと試すことができました。まずは、水流が強く流されそうな場所は「横列スクラム渡渉」でクリア。仲間と肩を組むシーンは振り返ると多かったです。一か所、「押しくら饅頭式」で中央突破した箇所もありました。

滑る岩場を越えるのは、ザイルを張り ”クレムハイスト”で確保しながら登ります。

激しい流れの渡渉も、ザイルで確保して。


そして、足の立たない淵は「ザックピストン法」で泳ぎました。沢登りの技術習得にはもってこいのフィールドです。(私は初心者なので、いつもセカンドで確保してもらっています。)

”2段10mの滝”の高巻きからの下降も、ロープを出して「懸垂下降」。岩登りの基本スキルが結構いります。

結果、前回よりも時間をかけて沢登りを楽しむことができました。


可愛いイモリに出会ったり、


カエルやマムシと顔を合わせたり、

もちろん、滑ったり、泳いだり。今回も大満足の体験でした。そして、大人の水遊びである沢登り。3回目の予定入れて、はまっています。

下山後は「上北山温泉 薬師湯」に浸かり、さっぱりしたのですが、調べると多くの温泉がある地域です。沢もそうですが、山登りももっと楽しめそうなエリアだなと思っています。