山ヤ再開
8月17日から1泊2日で奥穂高南稜に入っていました。調べるとウェルター・ウェストンと上條嘉門次が 1912年8月に初登したクラシックルートとして有名なルートです。詳しい記録がウェストンの著した「日本アルプス再訪」に残っている。当時、ウェストンは50歳、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。